常設教室の開校に向けて

新教室の運営・
システム要件検討会

事前資料・議事録

会議未実施8つの議題所属者特典の24案

作成日: 2026-09-11。事前資料の基準: 決定履歴D01〜D23。

本書は次回会議用の事前資料と記入用議事録です。会議は未実施で、以下の意見・結論・担当者は未記入です。選択肢は議論の出発点であり、採用案を限定しません。

1. 最初に共有する背景

石井久美子バレエプロジェクトは、これまで対面レッスンの開催ごとに貸しスタジオを借りてきました。今度の春から4室を備えた物件を一棟借り、常設教室を構える予定です。具体的な開校日と、各室の正式名称・定員は未確定です。

今回の検討では、生徒が継続して所属する仕組み、月謝、入退館、4室の運営、オンライン学習との関係を整理しています。一つの判断が料金・予約・指導・受付・保護者連絡へ影響するため、関連する質問をまとめて議論します。

会議の目的は、残る質問を一人ずつ即答することではありません。意思決定者それぞれの考え、選択肢、懸念、判断に必要な情報を出し、合意できる事項と持ち帰る事項を明確にすることです。

すでに決まっている基本方針

領域 会議の出発点となる決定
ビジター・見学 ビジターは通常の予約経路で参加可能。見学は事務局が案内する方針で、顧客自身による見学枠予約は対象外
月謝・通い方 毎月定額で週ごとの所定回数を受講。入会時に基本曜日を登録し、固定クラスと自由予約を併用する
欠席・振替 原則開始2時間前までに欠席連絡。同等の空きクラスへ月2回まで、翌月末まで振替可能。特進・コンクールは原則対象外。振替先未確保でも返金しない
教室都合の休講 代講または振替レッスンを設定し、対応できなければ翌月月謝への充当、最終的に返金の順で対応
休会・退会 1か月以上休む場合は休会手続きが必要。休会・退会は原則前月10日までに申請し翌月適用。退会申請後の当月分・適用前月謝は日割り・返金なし
確定手続き 振替・休会・退会は事務局が相談・確認・確定登録を担当。入会も申込・同意・決済を事務局が確認して確定する
時間割 定期設定から開催回を自動生成。一時変更は対象回だけ、恒久変更は適用期間を分ける。単発予定も同じ教室利用予定へ統合する
重複確認 同一教室・講師の時間重複は登録不可。入替不足は警告。教室定員超過は警告か登録不可かを今後選ぶ
スタッフの分担 管理・確定は原則事務局。受付は当日記録、講師は担当回の名簿・点呼・指導記録。教育責任者は教育判断の承認。公式連絡は事務局へ一本化し、講師の一斉送信は禁止
既存利用者 基本情報を引継ぎ、新教室の月謝生には規約同意・クラス曜日登録・月謝契約を行う。一会員IDで複数契約を管理し、既存オンライン契約を自動解約しない
コース・会場 アドバンスコースは存続し、新教室へ移す。移行・免除・既存予約の引継ぎ・複数会場に対応する前提で設計する

振替の旧ルール「翌週まで」はD07で「翌月末まで」に変更済みです。今回の議論では新ルールを使います。既決事項の変更が必要になった場合は、変更理由と対象の決定IDを記録します。

混同しやすい言葉

言葉 この会議での意味
所属・契約・利用権 所属は教室との関係、契約は料金・提供条件、利用権は現在使えるサービス。別々に説明する
月謝と週回数 請求は月単位、通常の受講回数は週単位。月の回数券とは異なる
基本曜日と自由予約 基本曜日は通常通う曜日。自由予約は日時を都度選ぶこと。自由予約が必ず都度払いという意味ではない
生徒都合の振替と教室都合の代替 前者は欠席分の振替。後者は休講した開催回の代替であり、補償の扱いも区別する
チェックイン・点呼・出欠確定 来館の記録、講師による参加確認、最終的な出欠の確定。点呼だけで確定するかは未決定
指導記録と連絡 先生が記録することと、生徒・保護者へ公開・送信することは別の操作

まだ決定として扱わないもの

  • オンラインと対面の別契約管理は決定済みですが、月謝にゴールド相当の閲覧を付けるかは未決定です。「閲覧相当」を予約優先・面談などの全特典と同一視しません。
  • 既存WS参加者・オンライン会員の入会金免除は方向性です。対象と期限、支払済み料金の充当は未確定。予約済みレッスンの条件維持も正式決定前の案です。
  • 基準の仮タイムテーブルJSONは最終時間割ではありません。確認メモの科別枠数を参考にします。HTMLは補助資料です。
  • 入替15分・連続受講時の移動給水10分、第5週の休み方、登録例の2027年1月・定員8名・フロア名は、確定した運営値ではありません。
  • オートロックは必要となる見込みで、アプリのQRによる解錠・出欠、保護者へのLINE通知、モバイルアプリ化、講師からの動画依頼を検討しています。機器選定・提供範囲・開校時の実装は未決定です。
  • 貸出を予定として登録できることと、外部貸出を事業として始めることは別の判断です。

2. 会議情報と進め方

項目 記入欄
開催日時・場所
出席者・立場
進行・記録担当
今回の決定権を持つ人・決定方法
今回扱う議題番号
会議終了時に残したい成果

参加してほしい観点の案は、経営・料金、教育・クラス編成、事務局・請求、受付・保護者対応、システム・施設です。特定の人への参加依頼や役割の任命はまだ行っていません。

各議題は、まず選択肢と実際に困る場面を出します。すぐに一案へ絞らず、「誰が困るか」「生徒への説明」「事務局の作業量」「料金・席・権限への影響」を比較します。合意できない場合は、調べる内容と担当・期限を残します。

議題は以下の順序を提案します。1・2・3・5・6の回答が、4の運用や7の移行、8の開校範囲に影響します。時間内に全項目を決める前提にはせず、今回扱う範囲を冒頭で選びます。

3. 議題1:誰が通い、誰が手続きするか

主な質問: Q09。関連: Q03、Q07、M09、O02、O04、O06。

前提は、一会員IDに契約を関連付ける方式です。子ども・保護者・支払者をどう扱うかは未決定です。

  • 対象年齢と科の区分はどうするか。未成年本人が行う操作と、保護者が代理で行う操作をどう分けるか。
  • 保護者が兄弟姉妹をまとめて予約・支払いするか。受講者、支払者、同意者、連絡先が違う場合をどう扱うか。
  • 保護者に何を知らせたいか。来館、出席確認、退館、学習内容のうち必要なものは何か。
  • スマホを持たない生徒にも、どのように入館・受付・学習を提供するか。

発散の出発点: 保護者中心、本人中心、年齢や手続きによって分ける形。検討例は「兄弟の片方だけ休会し、もう片方は通常通り通う」「送迎者と支払者が違う」です。

影響する機能: 会員・家族管理、契約、同意、受付、LINE等の通知、モバイルアプリ。

発言者・立場 案・理由・懸念 他の議題への影響

4. 議題2:月謝とオンライン・所属者特典をどう組み合わせるか

主な質問: Q02、Q12。関連: Q04、Q08、M01、M03、M05、M06、M10、E04、E05。

前提は毎月定額・週回数制、オンラインとの別契約管理、既存オンラインの自動解約なしです。付帯閲覧と料金優遇は未決定です。

  • 対面生がオンラインから得てほしい価値は何か。全教材、指定動画、科別教材など、どの範囲を提供するか。
  • ゴールド相当の範囲は動画のみか、ライブ配信・質問・課題提出まで含むか。講師対応の負担をどう扱うか。
  • 科ごとの週回数プラン・価格・追加受講料をどうするか。予約優先・料金差・所属者限定枠を設けるか。
  • すでにオンラインへ支払っている人の重複、前払い・上位契約はどう扱うか。
  • 休会中や退会後の閲覧、将来の特典改定、過去の学習記録をどう扱うか。

所属者特典を考える出発点

ここではOBSをオンラインバレエ学校の意味で使います。今回の所属者特典は、主に「既存OBS会員が新教室へ加入する場合」と「教室の生徒が新たにOBSへ加入する場合」の恩恵です。すでに両方へ加入している人も比較対象に含めます。

以下のB01〜B24と組み合わせ例は、会議で発散するために作成したアイデアです。実施・料金・人数・期間は未決定です。既存の機能で実現できることも保証していません。金額の値引きに加え、始めやすさ、学び方、受講機会、続けやすさを考えます。

OBS会員が新教室へ加入するとき

オンラインで学んできた内容を対面で試す機会と、教室選び・入会時の不安を減らすことに価値があると考えます。

ID 特典の種 会員が受け取る価値・使う場面 実施するなら考えること
B01 教室の入会金を免除・減額 すでに参加している人が、もう一度初期費用を払う負担を軽くする Q08の免除方向性と統合する。対象ランク・利用実績・基準日・期限を決める
B02 入会前のクラス選び相談と受講体験 「動画では学べるが、対面でついていけるか分からない」を試して確かめられる 事務局が案内し、講師は教育判断を担当。体験料の免除か、入会時充当かも選べる
B03 OBSで学んだ内容を確認する入会時チェック 本人が選んだ動画や質問をもとに、初回の対面で理解・動きを確認してもらえる 視聴履歴を実力判定と同一視しない。講師に共有する内容を本人が選べる形が候補
B04 学習履歴を使った個別の入会案内 一から説明せず、目標・過去の課題を踏まえてクラスと予習教材を案内してもらえる 自動で上級クラスへ入れる特典にはしない。共有項目と事務局・講師の担当を決める
B05 クラス選び直しの相談期間 入会後にレベルや時間帯が合わなかったとき、一定期間は変更手数料なしで相談できる 空席・教育上の適合は必要。通常の欠席振替や月謝返金とは別に定義する
B06 OBS会員向けの先行説明会・クラス案内 募集開始前に通い方を理解し、希望を相談できる 情報の先行案内と席の優先確保を分ける。既存在籍者の固定席を奪わない
B07 学習テーマを対面で試す歓迎レッスン 「OBSで見た内容を実践する」少人数の導入回へ参加できる 通常枠を使うか別枠か。担当講師・定員・開催頻度が必要
B08 段階的に通い始める相談プラン 遠方・仕事の都合で通い方が読めない人が、無理のない週回数から開始できる 入会後の週回数変更を一度柔軟に扱う案。都度払いへの変更や特別契約の採否は別判断

教室の生徒がOBSへ加入するとき

教材が多いことよりも、「自分は何を、なぜ見るとよいか」が分かることを特典にする余地があります。

ID 特典の種 会員が受け取る価値・使う場面 実施するなら考えること
B09 OBSの一定期間のお試し閲覧 普段の生活で動画学習を続けられるか試せる 終了日と対象教材を示し、有料継続は本人の申込みで行う案。既存OBS会員向けの代替も考える
B10 教室生向けのOBS料金優遇 両方に参加する月々の負担を減らす 初期期間のみ、在籍中継続、一定額の充当などを比較する。両契約の請求は分けて説明する
B11 先生が選ぶ「最初に見る教材」 加入初日から、今の課題に合う動画・章が分かる 科別の共通セットと個人への一言を組み合わせれば、毎回全員分を作る負担を減らせる
B12 次の対面で確認する復習課題 動画を見て終わらず、次回の対面で質問や理解を確認してもらえる 確認を通常レッスン内で行うか別枠か。先生の時間と確認件数を決める
B13 加入時の動画の使い方相談 通える日・練習できる時間に合わせて、視聴の順番や続け方を教えてもらえる 個別相談と少人数の使い方説明会を比較する。専門知識より操作で困る人も対象にする
B14 保護者向けのサポート教材 子どもの練習の見守り方や、教室で習っている内容を保護者が理解できる 子どものOBS加入に保護者向け閲覧を付けるか。受講者と保護者の利用範囲を定義する
B15 対面の復習に使うテーマ別オンライン質問会 同じ科の生徒が共通の疑問を持ち寄り、理解を深められる 事前に質問を集める方式なら講師の準備をまとめられる。参加頻度・担当・定員を決める
B16 加入後の「使えているか」確認 動画の探し方や視聴習慣でつまずいたとき、事務局から案内を受けられる 催促ではなく、本人が希望する操作支援や教材案内にする。連絡頻度・媒体はQ07と合わせる

両方に所属することで続けて得られる特典

入口だけの優遇に加え、加入順にかかわらず両方を使う価値を作る案です。

ID 特典の種 会員が受け取る価値・使う場面 実施するなら考えること
B17 対面と動画をまとめた学習記録 前回の課題、見た教材、先生の確認を同じ場所で振り返れる 両方の会員に共通で提供する案。記録と教材への閲覧権、退会後の履歴を分けて扱う
B18 テーマを選ぶ学習期間 本人と先生が一つのテーマを選び、動画・対面・振り返りを一定期間組み合わせる 「毎月全員に個別計画」だけでなく、科ごとの共通テーマと希望者参加も候補
B19 回数を区切った短い動画への講評 自宅で疑問が出た動きを短く送り、次回までの助言を受けられる 無制限にせず件数・動画の長さ・返信の目安を決める。返信担当と配信経路はQ07に従う
B20 予習付きの実践ワークショップ 共通動画で予習し、当日は動きの確認に時間を使える 専用回、割引、先行案内などを比較する。通常レッスンの提供を減らさないか確認する
B21 教材と組み合わせた自主練習枠 教室の空き時間を使い、先生が指定したテーマを復習できる Q10で自主練習を認める場合の候補。空き時間・回数・対象年齢・見守り体制を決める
B22 定期的な振り返りの機会 本人ができるようになったことと、次に取り組むことを先生と確認できる 個別面談、通常レッスン後の短い確認、記録へのコメントを比較する
B23 既存の両方の会員にも選べる継続特典 後から加入する人だけが優遇される不公平感を減らす 料金調整、学習相談、対象WSなど、同程度の負担の候補から選べる案。金額換算は未決定
B24 通い方が変わるときの継続案内 休会・転居・忙しい時期にも、本人が望む形で学びを続けられる OBS継続の教材案内や復会前の確認を提供する案。休会中の有料特典や自動契約継続を意味しない

比較すると違いが見える組み合わせ例

案の違いを議論しやすくするための組み合わせです。最終候補の選定や費用見積もりではありません。

組み合わせ OBSから教室への加入 教室からOBSへの加入 狙いと検討点
入会費用を軽くする B01の入会金優遇 B09のお試し・B10の料金優遇 説明しやすい。継続価値と、既存両会員への公平性を別に補う必要がある
学習がつながる B03の入会時チェック B11の教材選定・B12の次回確認 両サービスを利用する理由が明確になる。講師が無理なく提供できる単位が必要
クラス・学び方を選びやすくする B02の相談・B05の選び直し B13の使い方相談・B16の利用支援 続けられるか不安な人を支援できる。事務局の相談時間と空席条件を確認する
共通企画で学ぶ B07の歓迎レッスン B15のオンライン質問会 個別対応を増やしすぎず学習機会を作れる。開催日が合わない人への配慮が必要

私案として、B03・B11・B12をつないだ体験は、議論を深める価値があると考えます。OBSで学んだことを対面で確認し、対面で分かった課題に合う動画を見て、次回に確かめる流れです。費用優遇を付ける場合も、この継続的な学習価値と組み合わせる案を比較したいです。

会議で見落としたくない比較条件

  • 入口と継続を分ける。 入会時だけの特典か、両契約が有効な間の特典か。再入会・休会・退会時にどうなるか。
  • 加入順で比較する。 OBSから、教室から、同時加入、すでに両方、休会後の再加入で、恩恵と負担を並べる。
  • 使えない特典を確認する。 入会金を払った人への免除、ゴールド閲覧済みの人への同じ閲覧、通えない日時だけの参加券などは、代替が必要か。
  • 特典の受取人を決める。 契約者・支払者・受講者・保護者が異なる場合、誰に提供するか。兄弟間で共有できるか。
  • 提供する側の負担を数える。 値引き額だけでなく、講師の対応分数、事務局の手続き、使う部屋・席を見積もる。既存の枠内でできるかを確認する。
  • 既決のルールを守る。 入会によるOBS自動解約はしない。特典のために振替条件や固定席を変更するなら、明示的に再検討する。公式通知は事務局に一本化する。
  • 通常の教育と分ける。 安全に受講するためのクラス判定や必要な連絡を、追加加入者だけの特典にしない。追加の時間・教材・機会として何を提供するかを定義する。

発散を広げる問い

  • 値引きを一切しないとしたら、もう一方へ入りたくなる恩恵は何か。
  • 講師が一人に使える追加時間が限られる場合、個別性をどこに集中させるか。
  • OBSを長く続けた人と入ったばかりの人に、同じ特典を出すか。継続年数より本人の必要に合わせて選べる方がよいか。
  • すでに両方へ支払っている人に、この制度をどう説明すれば納得してもらえるか。
  • 子ども、大人、遠方の人で、同じ特典が役に立つか。金額を変えず内容を選べる形はどうか。
  • 加入後、本人が「助かった・学べた」と言える場面はどこか。入会件数だけでなく特典の利用・継続・運営負担をどう確認するか。
案のID・追加案 対象と提供タイミング 会員の価値 費用・講師時間・席への影響 既存両会員・休会時の扱い 追加で調べること

影響する機能: 月謝・請求、オンライン閲覧、予約優先、動画依頼、移行・充当。

発言者・立場 案・理由・懸念 他の議題への影響

5. 議題3:週の受講枠と振替を実際に成立させるには

主な質問: Q03、Q04、Q05。関連: Q06、Q12、M08、R01、R02、R03、R04、R05、R06、R07、P01、P02、P03、P04、P07、T07。

基本曜日登録と、事務局を通じた月2回・翌月末までの振替は決定済みです。枠の配分と数え方を詰めます。

  • 基本曜日は時刻・開催回まで固定するか。通常の自由枠を月謝生にも提供するか。
  • 固定生徒・ビジター・振替の席をどう配分し、いつ空き枠を開放するか。
  • 週の区切り、第5週・祝日・休館週、月やプラン変更をまたぐ週の回数をどう扱うか。
  • 月2回は欠席月・申請月・振替受講月のどれで数えるか。取消・再振替で戻すか。期限は欠席月の翌月末までの受講とするか。
  • 同等クラスとは何か。特進・コンクールの具体的な対象と、振替元・振替先のどちらを制限するか。
  • 1日複数回、振替による週回数超過、準備枠・合同枠の数え方をどうするか。

仮時間割では児童科・初等科・中等科・高等科特進予備の通常枠は各週5枠です。対象となる生徒が通常分ですべての枠に通う場合、期限を延ばしても追加の受講機会が必要です。振替先未確保でも返金しない決定は維持し、同等と認める範囲や補講などの選択肢を検討します。

検討例: 「月末に欠席した週2回の生徒」「週5回の生徒が全開催枠を利用」「合同クラスに振替者とビジターが同時に申し込む」。

影響する機能: 固定席、予約・定員、振替、出欠、教室カレンダー、請求。

発言者・立場 案・理由・懸念 他の議題への影響

6. 議題4:入会・休会・復会・未払い時の扱い

関連質問: Q04、Q05、Q07、Q08。詳細: M02、M03、M04、M06、M07、M10、P04、P05、P06、O06。

事務局が手続きを確定することと、休退会の締切は決定済みです。残る条件を、生徒に説明できる形にします。

  • 入会の同意・決済・クラス確定をどの順序で行い、いつ予約・受講・付帯閲覧を開始するか。
  • 請求日・支払期限、月途中入会、プラン変更の差額計算をどうするか。
  • 休会費、最長期間、席の保持、復会申請・自動復会の有無をどうするか。残った振替を休退会後に使えるか。
  • 締切後の申請や取消、受付時刻の証跡をどう扱い、誰が例外を判断するか。
  • 未払い時の猶予・再請求、予約・受講・付帯閲覧の制限と解除条件をどうするか。
  • 教室都合の代替に参加できない場合、翌月請求がない場合、充当・返金額をどう扱うか。

発散の出発点: 休会中の席を保持する方式と再確保する方式、復会日を事前指定する方式と都度申請する方式。検討例は「翌月から退会する生徒に、教室都合の休講と未使用振替がある」です。

影響する機能: 所属状態、変更予定、請求、固定席、振替、オンライン・入館の利用権。

発言者・立場 案・理由・懸念 他の議題への影響

7. 議題5:4室の使い方と貸出・自主練習

主な質問: Q10。関連: Q06、Q11、T04、T05、T06、T07。

定期・単発を同じ教室予定で管理する方式は決定済みです。実際の利用条件を決めます。

  • 各室の正式名称、JSONのA〜Dとの対応、定員、設備、用途、利用時間・停止期間をどうするか。
  • 自主練習や貸出を行うか。所属生のみ、関係者まで、外部にも開放など、対象と受付・料金をどうするか。
  • 準備・清掃・移動の時間を何分確保するか。15分・10分を採用するか、用途別に変えるか。
  • 定員超過は警告か登録不可か。合同開催は定員をどう共有するか。
  • 下書き・停止・休講でも部屋を確保するか。オンラインへ変更した回は撮影用の部屋を必要とするか。

検討例: 「レッスン終了直後に外部貸出」「合同クラスで教室定員を超える」「対面をオンラインへ変更し、同じ部屋を撮影に使う」。

影響する機能: 教室マスタ、時間割、貸出予約、重複確認、受付・入館、料金。

発言者・立場 案・理由・懸念 他の議題への影響

8. 議題6:受付・点呼・承認・連絡の実務

関連質問: Q07、Q09。詳細: M09、P07、O01、O02、O03、O04、O05、O06、T08。

管理・公式連絡は事務局、講師は担当回の点呼・指導という役割は維持します。出欠の最終確定だけを誰が行うかは未決定です。

  • 点呼だけで確定するか、事務局確認を毎回必須にするか。不一致のある回だけ確認する案は成立するか。
  • 受付のみの確定・過去訂正、代講・アシスタントの閲覧期間、名簿項目をどこまで認めるか。
  • 代講の教育面の承認条件、教室変更の事務局長承認、緊急時の代行をどう記録するか。
  • 公式連絡の媒体をどうするか。学習コメント・動画依頼は事務局確認、システム配信など、どの経路で届けるか。
  • 無断欠席候補をいつ抽出し、誰が確認するか。来館・点呼・出欠訂正を保護者へ何と伝えるか。
  • 返金・請求調整の承認、権限付与、操作履歴の閲覧範囲をどうするか。

検討例: 「QR未打刻だが講師は出席確認済み」「教室変更の承認者が不在」「先生の動画依頼が、その生徒の閲覧対象外」。

影響する機能: 受付・出欠、操作権限、承認、通知、指導記録、動画依頼、入館連携。

発言者・立場 案・理由・懸念 他の議題への影響

9. 議題7:既存利用者をどの条件で移行するか

関連質問: Q08、Q02、Q11、Q12。詳細: E01、E02、E03、E04、E05、E06、E07、M05。

基本情報の引継ぎ、新教室の同意・月謝契約、オンライン自動解約なし、アドバンス継続移転は決定済みです。優遇対象と日程を保留しています。

  • 免除対象をWS参加者・オンライン会員・過去の個人受講者・休眠退会者のどこまで広げるか。
  • 基準日、判定条件、申込・免除期限、移行開始日をどう設定するか。
  • 既存予約の条件維持案を正式採用するか。会場が変わる場合の案内と対応をどうするか。
  • 支払済み料金を充当するか。対象と計算方法は何か。併用特典は議題2と矛盾しないか。
  • アドバンスの移転日、外部会場を終了・継続する基準をどうするか。

発散の出発点: 対象を広くする方式、直近の利用実績を条件にする方式、期間を限定する方式。比較に必要な人数・既存契約・予約の集計は持ち帰り項目として記録します。検討例は「過去WS参加者で現在オンラインを年払いしており、外部会場の予約もある人」です。

影響する機能: 移行手続き、免除、複数契約、充当、予約引継ぎ、複数会場、案内。

発言者・立場 案・理由・懸念 他の議題への影響

10. 議題8:開校日までに何を用意するか

主な質問: Q11。関連: 全議題、E03、E07、T01、T02、T03、T04、T08。

開校日・募集開始日・移行日と、開校時に提供する機能は未確定です。ここまでの選択肢を踏まえて範囲を考えます。

  • 開校、募集・契約受付、既存利用者移行、アドバンス移転の日程をどうするか。
  • 必須の運営をどこまでシステムで行い、どこを事務局の手作業で補えるか。手作業を担当する人数と時間は足りるか。
  • オートロック・QR・LINE通知・モバイルアプリ・学習連携を開校時にどこまで提供するか
  • 定期回を何か月先まで公開するか、募集後の変更や生成失敗をどう運用するか。
  • 未決定の料金・対象年齢・部屋条件のうち、募集や開発の前に確定が必要なものは何か。

発散の出発点: 管理と受付を先に整えて段階公開する案、入館・学習を含めて同時提供する案。それぞれ実現に必要な人員・機器・準備期間を確認します。今回の会議で実現可能な日程を断定しません。

発言者・立場 案・理由・懸念 他の議題への影響

11. 議論から出た追加アイデア

既存の質問に収まらない案もここへ残します。既存の選択肢を否定する案の場合は、変更したい決定と理由を添えます。

発言者 アイデア 解決したいこと・対象者 関連議題・必要な確認

12. 会議結果の記録

議論前は空欄です。案が出たことを、そのまま決定と扱いません。「決定」「方向性」「保留」「再検討」「未議論」を区別して記入します。決定した内容には適用対象・時期・例外と、合意者を残します。

議題・元の質問ID 状態 結論・対象・適用時期・例外 理由・懸念・反対意見 合意者・最終確認者

持ち帰り・追加調査

元の質問ID 調べること・必要な資料 担当 期限 誰が何を確認したら再判断できるか

会議後の文書更新

合意した内容だけを決定一覧へ追記し、対応する要件を更新します。既決事項を変える場合は以前のD番号を残して変更関係を記録します。方向性・保留は未決定のまま、判断材料と次回の確認先を追記します。

更新する文書・質問ID 更新内容 担当 期限 確認者

次回の議論日・扱う議題: ____________________

13. 詳細論点の参照先と扱う場所

Q番号は当初の運営質問、M・R・P・T・O・Eはその詳細です。同じ論点が複数文書に現れるため、会議結果には元のIDを記載します。Q01は決定済みで、今回の未決定項目には含めません。

参照先 詳細IDと議題の対応
会員状態管理 M01→2、M02→4、M03→2・4、M04→4、M05→2・7、M06→2・4、M07→4、M08→3、M09→1・6、M10→2・4
通い方・週回数 R01・R02・R03・R04・R05・R06・R07→3
欠席・休退会 P01・P02・P03→3、P04→3・4、P05・P06→4、P07→3・6
定期・教室利用 T01・T02・T03→8の準備課題、T04→5・8、T05・T06→5、T07→3・5、T08→6・8
スタッフ権限 O01→6、O02→1・6、O03→6、O04→1・6、O05→6、O06→1・4・6
既存利用者移行 E01・E02→7、E03→7・8、E04・E05→2・7、E06→7、E07→7・8

T01〜T03の繰り返しの厳密な指定や再生成の内部処理は、すべてを経営会議で設計する必要はありません。必要な公開期間・変更時の扱いを共有し、システム担当が具体案を持ち帰る候補です。保留した詳細にも担当・再確認条件を残します。